美味しさのヒミツ

7つのこだわりが詰まった
七宝ブランド

珈琲豆の栽培に
最適な産地

For cultivation of coffee beans
Optimal production area

七宝ブランドの珈琲農園は、インドネシアのバンドンというジャカルタから車で2時間の地区にあります。
バンドンの山の中は、珈琲を栽培するのに非常に最適な気候と言われています。
平均気温が最高27度、最低17度位で昼夜の寒暖差があります。このような寒暖差は豆を引き締め、味が凝縮し、より風味の良い珈琲を育むと言われています。

インドネシアで
認められた品質

In indonesia
Recognized quality

八百万珈琲の契約農園は、豊かな自然の中に雄大な敷地を持ち高品質な珈琲豆を栽培しており、インドネシアの伝統的評価機関「Penelitian Kopi & Kakap Indonesia」から高い評価を獲得しています。
また現地においてはカフェも経営しており、高級コーヒーだけではなく様々なコーヒーを提供し、インドネシアの人々に愛され、信頼されている質の高い農園です。

当社はバンドンの「Kampung Kiara sanding Desa Pulo sari bandung」農園と日本市場における専売契約を結んでいます

当社はバンドンの「Pangalengan農園」と
日本市場における専売契約を結んでいます

高品質な
コーヒー豆

High quality Coffee beans

八百万珈琲の契約農園では、ジャコウネコの健康第一が最高品質の豆に
つながるという考えの下、長年珈琲豆の商品開発・研究を行っています。
そこでたどり着いたのが、餌として、コーヒー豆に加え、バナナやパパイヤ、鶏肉、鳥の頭、ウナギ等も与え、ジャコウネコの健康状態や排泄された糞の状態を徹底的に管理するという方法です。
それにより、風味豊かな高品質な豆の生産を可能にしています。

ジャコウネコの
最適な環境の確保

Civet ensuring
“optimal environment”

コピルアクは高価なため、狭いケージに入れ、栄養がほとんどない餌を与えることで、コストを下げて大量生産を行う農家も多いのが現状です。八百万珈琲の契約農園は、ジャコウネコの健康を第一に考え、広いケージでのびのびと育て、栄養たっぷりな餌を与え、ノンストレスな環境づくりを推進しています。
ジャコウネコとの共生を図ることで、サステナビリティの実現を目指しています。

丁寧な手作業

Careful manual work

最高の珈琲を目指し八百万珈琲では、工程全てを手作業で行っています。
豆の洗浄をキレイになるまで何度も行い、傷がつかないように丁寧に脱穀しています。虫食い豆やカビ豆、空豆など、味を悪くする要因となる豆を手作業で取り除く工程がいくつもあり、妥協なく良質な豆だけを選定しています。

研究された焙煎

Roasted studied

専門家が繰り返し焙煎・カッピングを重ね、豆の良さを最も引き出せる焙煎プランを作成しています。
日々の焙煎においても焙煎プロファイルを記録し、安定して美味しい珈琲をお届けできるよう尽力しています。

安全で
エシカルな珈琲

Safe and ethical coffee

八百万珈琲は、バンドンの農園から直接豆を仕入れ、輸入ルートを簡略化することで、正当な対価を生産者に支払っています。生産者の暮らしや、より良い珈琲豆の栽培を支援することで、持続的に高品質で安全な珈琲豆を皆さまにお届けすることをミッションとしております。

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